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ジャイマカのヴォーカルグループ、The Cablesが1968年に残したロックステディの名盤。穏やかで甘いハーモニー満載の極上の傑作です。ジャケットの揃いの衣装も最高ですね...
Keble Drummondをリードシンガーとするジャマイカの3人組ヴォーカルグループ、The Cablesが1968年に名門『Studio One』に吹き込んだロックステディの秀作。3人のソフトで甘いコーラスを軸に展開する1枚で、どこに針を落としてもステキな1枚です。オープニングの「A1. Baby why」から澄んだハイトーンヴォイスが美しいですが、小粋なピアノとホーンの絡みが絶品な「A3. What am I to do」、オルガン入りの「B1. What kind of world」、「B4. Let them talk」など、全編最高の名作です。
こちらは当時の英国盤です。白(×黒)レーベル、ジャケットはコーティング仕様です。
揃いの衣装が決まったジャケも音楽もステキですね...。(mm)
盤は見た目にまずまず良好ですが、若干プチ/チリ音が出ます。試聴でお試しください。
A1. Baby why ♪ 試聴 / Listen ♪
A3. What am I to do ♪ 試聴 / Listen ♪
B1. What kind of world ♪ 試聴 / Listen ♪
B4. Let them talk ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Studio One