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Artist) | Rosinha De Valenca (ホジーニャ・ヂ・ヴァレンサ) |
Title) | St (1963) |
Format) | Used LP |
CoO/Yr) | FRA / 1966 |
Label/#) | Barclay / XBLY 080 339 |
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ブラジルの女流ギター奏者Rosinha De Valencaの1963年の記念すべきデビュー作。Baden Powellをさらに優しくしたようなプレイスタイルは既に確立されており、何曲かで披露している歌声やスキャットも初々しくてステキです。全編良いですが、特にオススメは、ピアニストOscar Castro Nevesとの掛け合いで聴かせるスキャットが最高にラブリーな「B2. Ate Londres」、呟くような歌声とスキャットが愛らしい「B5. Minha Saudade」、ボサジャズの「A5. Com Que Roupa」辺り。
1966年のフランス盤です。ジャケットはオリジナル・デザインです。モノクロを基調としたブラジル『Elenco』盤のジャケも素晴らしいですが、彼女のチャーミングな部分が際立つこちらも素晴らしいです。
このジャケ、最高ですね...。(mm)
盤は見た目にスレ/小傷が見受けられ、静音部分ではチリ/プチ系のノイズが出ます。試聴でお試しください。
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Label / レーベル: Barclay