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黒い&エグい、な、アフロ”スキャット”ファンク「B3. Mungo Go Go」がヤバすぎる1曲。英国のライブラリーレーベルに残された、恐らくはドイツ録音の極上グルーヴィー盤。
英国のライブラリー『Berry Music』の”Studio One”シリーズの1973年作。ドイツのピアニスト/作編曲家Fritz Maldenerの楽団と匿名バンド、The Voo Doo'sのスプリット盤です。いずれもアフロ、ラテン、ブラジル音楽を軸にしたファンキーなサウンドです。特に後者は黒く、仄かに添えられる女性のスキャット、図太いアフロビートがカッコイイ「B3. Mungo Go Go」(短いブレイクあり)がヤバい。前者もマンボジャズ「A1. San Diego」、「A6. Senorita Margarita」、サンバの「A3. Coffee Time」など秀逸。
ジャケットはコーティング仕様です。
「B3. Mungo Go Go」は相当カッコ良いです...。(mm)
A1. San Diego ♪ 試聴 / Listen ♪
A3. Coffee Time ♪ 試聴 / Listen ♪
B3. Mungo Go Go ♪ 試聴 / Listen ♪
B4. African News ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Studio One 23