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ドイツの作曲家Jose Fernandoが自身の楽団を率いて聴かせる1970年代?の物と思われる逸品。全編、ボサ、ラテン風味の好曲揃いで、一様にクオリティが高いです...。いや、相当スゴいですよ、これは。
ドイツの作曲家、Jose Fernando (Fritz Munzerの変名)が1970年代に録音した物と思われるライブラリー作品。作風はボサ、ラテン風味のイージーなジャズですが、いずれも一様にクオリティが高く、半数を占める小粋なボサでは可憐な女性のスキャットが添えられお洒落な仕上がりです。快活なリズムに乗せ、弦とスキャットが交錯する哀愁ボッサ「B5. Doucette」、ホーン入りの「B7. Sweet good bye」、密林系グルーヴ「A1. Kookaburra」、エレガントボッサ「A3. Soft breeze」など素敵です。
ジャケットはコーティング仕様です。
このクオリティ。(mm)
盤は見た目にスレ 小傷が散見され、時折チリ プチ音が出ます。「A3. Soft breeze」は周期的に微かにプチ音が出ます。試聴でお試し下さい。
A1. Kookaburra ♪ 試聴 / Listen ♪
A3. Soft breeze ♪ 試聴 / Listen ♪
B5. Doucette ♪ 試聴 / Listen ♪
B7. Sweet good bye ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Badenia-Muzik