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フランス海外県マルティニークのキーボード奏者、Marius Cultiernの1970年の傑作。爽やか&グルーヴィーなカリビアン・サウンド満載です。
フランス海外県マルティニーク出身のキーボード奏者Marius Cultierの1970年の傑作。基本は洗練されたカリビアンに彼が奏でる鍵盤、ソウルフルな歌唱が乗る1枚で、土臭さが希薄なグルーヴィーな1枚です。サンバ調のダンサブルな「A1. Cuando cuando」、バツカダ「A4. Guanavaco」、メロウに仕上げた「B1. Sunny」のカヴァー(モナム ルって合いの手もイイ)、メロディアスなラテン「B2. Sans chemise, sans pantalon」、小粋なインスト「B4. Donne-moi un p’tit bec」など、全編良いです。
オリジナル盤です。
素晴らしいですね。(mm)
盤は概ね良好ですが、見た目にスレ/小傷が見受けられ、微かにチリ/プチ系のノイズが出ます。が、音が鳴っている箇所ではあまり気になりませんでした。試聴でお試しください。ジャケットはかなりの美品で、全体的にはかなり美品の部類に入ると思います。
A1. Cuando cuand ♪ 試聴 / Listen ♪
A4. Guanavaco ♪ 試聴 / Listen ♪
B1. Sunny ♪ 試聴 / Listen ♪
B2. Sans chemise, sans pantalon ♪ 試聴 / Listen ♪
B4. Donne-moi un p’tit bec ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Trans-world