dd211051
恐らくはフランス在住のブラジル人サックス奏者Paulo Prataによるマイナーな4曲入り12"。Olivier Peters Quartetなどを思わせる雰囲気で、フロアーを優しく包み込んでくれそうな心地よいブラジリアン・フュージョンです。
恐らくはフランス在住のブラジル人(?)サックス奏者Paulo Prataによる1987年の4曲入り12"。ややフュージョン寄りのジャズサンバ/ボサ作品ですが、「B1. Prescila」が、軽快なテンポのサンバビートに浮遊感溢れるプレイが乗るサンバフュージョンで、独特のメロウな質感はOlivier Peters Quartetなどを思わせます。同じくミディアムのボサにスタイルを置き換えた「B2. Sou Somo Sou」もメロウなナンバーでオススメ。上々のクオリティです。
4曲入りの45回転12"と言うフォーマットも珍しいです。インディ盤です。
中々のクオリティです。(mm)
盤は見た目にスレ/小傷がありチリ/プチ系のノイズが出ます。試聴でお試しください。
A1. Paratodos ♪ 試聴 / Listen ♪
B1. Prescila ♪ 試聴 / Listen ♪
B2. Sou Somo Sou ♪ 試聴 / Listen ♪
¥0(税込)
Item Added / 商品が追加されました
0 Pt. 獲得できます
Label / レーベル: Absorba