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エウミール・デオダードのアレンジ・センスも光る"ブラジリアン”グルーヴ「A1. Zigy Zigy Za」が名曲。"ボサノヴァの歌姫"ことアストラッド・ジルベルトの1972年のグルーヴィーな傑作。
"ボサノヴァの歌姫"ことAstrud Gilbertoの1972年の傑作。アレンジを手掛けたEumir Deodatoの手腕も光るメロウ&グルーヴィーな作品ですが、アストラッドの無垢な雰囲気の歌声もハマっています。歯切れの良いパーカッションに導かれた"ブラジリアン”フリーソウルな「A1. Zigy Zigy Za」からして気持ち良さが滲み出る名曲ですが、快活なサンバの「A5. Gingele」、グルーヴィーなベースラインに乗せた「B1. Take It Easy My Brother Charlie」など、格好良い作品です。
1973年の国内盤です。ジャケットはティップオン仕様です。帯(キャップ帯)、インサートが付属しています。シュリンク仕様です。
「A1. Zigy Zigy Za」、心踊りますね。数多い彼女の諸作の中でも、極めて格好良い作品ですね。素敵。(mm)
ジャケはシュリンク付きの美品、盤も美品です。
A1. Zigy Zigy Za ♪ 試聴 / Listen ♪
A5. Gingele ♪ 試聴 / Listen ♪
B1. Take It Easy My Brother Charlie ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Teac / Perception