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キラーな鍵盤が転がる華麗な和ボサジャズダンサー「A1. 白い雨」が衝撃的な格好よさ。筒美 京平氏が手がけた日本の女優、女性シンガー、徳永 芽里氏の1968年の7"シングル。
日本の女優、女性シンガー、徳永 芽里氏の1968年の7"シングル。当時は映画などに出演していたようですが、大人びた歌声と美貌が印象的です。両サイドともに筒美 京平氏が手がけている点も注目ですが、何と言ってもキラーな鍵盤が転がる華麗な和ボサジャズダンサー「A1. 白い雨」が衝撃的な格好よさ。イントロの鍵盤のフレーズから耳を持って行かれますが、疾走するリズムワーク、サビのフックも完璧な極上の名曲です。これはズルい。
ジャケットは見開き仕様です。『Nippon Columbia』のカンパニースリーヴ(赤)が付属しています。
「A1. 白い雨」、何という格好良さ...、衝撃です。(mm)
盤はものすごくマイルドな反りが見受けられますが、基本的にはかなりの美品です。カンパニースリーヴは若干シワが見受けられますが、概ね良好です。
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Label / レーベル: Nippon Columbia