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ブラジルの白人男性シンガー、Jose Luizの1980年の7"シングル。その甘いルックスを活かしたアイドル路線だったのかと思わせますが、本作はサウンドも魅力的。Paulo Sergio Valleのペンによる「B1. Voce Nao Me Engana」が、冒頭の“チュルル~”なコーラスから抜群の爽快&メロウチューンで抜群です。小気味良いアコギのカッティング、エレピの鳴りも抜群で、AOR~メロウソウルからソフトロックまでを繋いでしまうようなナンバーです。
もしかすると7"シングルオンリー?かもです。PS付きです。ジャケ付きは珍しい?
このジャケの王道AOR感がまた絶品。(mm)
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Label / レーベル: Odeon