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ラブリー・ヴォイスが魅力の女性ジャズシンガーBlossom Dearieがロンドンの"ロニー・スコット"で行った1967年のライブ録音盤。自身のピアノを交えたトリオ編成によるステキな演奏を収録しています。
永遠に響き続けるかのようなラブリー・ヴォイスが魅力の女性ジャズシンガーBlossom Dearie。彼女がロンドンの有名なジャズ・クラブ"ロニー・スコット"で自身のピアノを交えたトリオ編成で行った1967年のライヴ録音盤。カツカツ刻まれるリズムに合わせて彼女の歌声とピアノが躍る「B2. One Note Samba」のカヴァー、小粋なワルツ「A1. Let's Go Where The Grass Is Greener」、「B5. Big City's For Me」、自作の名曲「A5. Sweet George Fame」など、彼女の喋りも含めて最高です。
1977年の国内盤です。ジャケットはティップオン仕様です。帯、インサートが付属しています。
ステキすぎますね。こんなライブを実際に観たら気を失うかもですね...。(mm)
A1. Let's Go Where The Grass Is Greener ♪ 試聴 / Listen ♪
A5. Sweet George Fame ♪ 試聴 / Listen ♪
B2. One Note Samba ♪ 試聴 / Listen ♪
B5. Big City's For Me ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Philips