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イタリアを代表するジャズピアニストの一人、Guido Manusardiの初のリーダー作にして傑作/名盤『Blue Train』のジャケ違い&曲順違いのルーマニア仕様盤。
かなりの高齢ながらも未だ現役で活躍中のイタリアのジャズピアニストGuido Manusardiが、1967年にスウェーデンで録音した初のリーダー作。スウェーデン人ベース奏者Sture Nordin、ドラムにアルバート・ヒースと言うトリオ編成で聴かせる華麗な作品です。アフロキューバン調のリズムワークもクールな「B1. Arriving Soon」、ピアノが華麗に踊るワルツの「A3. Blue Train」、哀愁感漂うモーダル「B3. Nigerian Walk」など全編楽しめる名作です。
こちらは1967年にスウェーデンでリリースされた名盤『Blue Train』の、ジャケ、曲順違いのルーマニア盤です。
このジャケ、いつ見てもGuidoさんが噴水の中にハマっているように見えるんですが、ボクだけでしょうか?w いずれにしても名盤ですケド。(mm)
盤は見た目に未使用?レベルの良好さですが、プレスの質のせいか若干プチ/チリ音が出ます。試聴でお試しください。
A3. Blue Train ♪ 試聴 / Listen ♪
B1. Arriving Soon ♪ 試聴 / Listen ♪
B3. Nigerian Walk ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Electrecord