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哀愁のジャズボサの「A1. Fluta Nova」から秀逸。パナマ出身のフルート奏者Mauricio Smithが1962年に名リリースした、極上ボサジャズ、ラテンジャズ、アフロキューバンなどが詰まった逸品。
パナマ出身、高名なマチート楽団でも活躍したフルート奏者Mauricio Smithが1962年に名門『Tico』からリリースしたソロ作品にして、極上ボサジャズ、ラテンジャズ、アフロキューバンなどが詰まった逸品。哀愁を帯びたフルートとオルガンが絡む極上のジャズボサの「A1. Fluta Nova」から秀逸ですが、表情豊かなフルートの音色が秀逸な「A3. Teleco Teco」、弾むピアノのラテンジャズ「B2. Doug's Room」、オリジナルのボサジャズ「B6. Progresando」など全編クールな音色に彩られた名作です。
Stereo盤です。ジャケットはティップオン仕様です。
名盤ですね。(mm)
盤は微かに見た目にスレ/小傷が見受けられチリ/プチ系のノイズが出ますが、音が詰まっている箇所ではあまり気になりませんでした。試聴でお試しください。
A1. Fluta Nova ♪ 試聴 / Listen ♪
A3. Teleco Teco ♪ 試聴 / Listen ♪
B2. Doug's Room ♪ 試聴 / Listen ♪
B6. Progresando ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Tico