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Jose Roberto Trioの演奏によると思われる華麗なジャズボサ「B1.」などクール。ブラジルの航空会社“Varig”がノベルティとして制作したモノと思われる1960年代の7"EP。
ブラジルの航空会社“Varig”がノベルティとして制作したモノと思われる7"EP。恐らく1960年代の後半のモノと思われますが、豪華面子による演奏が収められており、ジャズボサ、ボサコーラスな好曲揃い。曲目のクレジットが無いために詳細は不明ですが、恐らくJose Roberto Trioの演奏によると思われる華麗なジャズボサ「B1.」、Conjunto Farroupilhaによる心地よいハーモニーボッサ「A2.」、女性シンガーRegina Celiaが歌うご機嫌な「A1.」など、好曲のオンパレード。ジャケも最高です。
33回転仕様の7"EPです。楽曲はMCで繋がれた形式です。ジャケットはマットな用紙仕様です。
ジャケもラブリーでたまりません。恐らくですが、かなりの希少盤です。(mm)
状態もまずまず良好です。
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Label / レーベル: GAB/Varig