• [ Artist / アーティスト ] Bobby Boyd Congress (ボビー・ボイド・コングレス)
• [ Title / タイトル ] The Sun Is Shining / There It Is
• [ Format ] Used 7"　　　　[ Country / 製造国 ] Fra　　　　[ Year / 製造年 ] 1972　　　　[ Etc... ] 輸入盤 / 特殊ジャケ
• [ Media Grading / 盤質 ] vg++　　　　[ Jacket Grading / ジャケットの状態 ] ex- (wobc/ew/socs/wrocs)

DJ ilD氏の『il Dramma 14』にも収録。フランス産込み上げファンキーソウルの名曲「B1. There It Is」収録。男前な高揚感が最高な"ミュージック・デシネ・クラシック"の一つです。

後にはICE、Lafayette Afro Rock Bandなどレアグルーヴのビッグネームへと発展する、米国のシンガーBobby Boyd率いるグループの7"シングル。同時期の鬼レアなアルバムには未収録の「B1. There It Is」が最高に込み上がる男気ファンキーソウルでオススメです。力強く軽快に跳ねるアフロ調ビート、まるでヴォーカルかのように高鳴るホーンと、甘口のメロディのアンバランスさ加減がたまりません。何故か拳を握りしめてしまう、フランス産込み上げファンキーソウルの名作です。カッコイイ。

恐らく7"シングルオンリーと思われます。ジャケットはエンボス調の用紙です。

「B1. There It Is」は7"シングルのみに収録だと思います。個人的にはこの名義（あの、鬼レアのLPの音源も含めて）の楽曲では、この曲が一番好きだったりして...。(mm)

盤は見た目にまずまず良好ですが、時折チリ/プチ系のノイズが出ます。試聴でお試しください。

B1. There It Is　♪ 試聴 / Listen ♪