• [ Artist / アーティスト ] Willie Colon (ウィリー・コローン)
• [ Title / タイトル ] Lo Mato (必殺のサルサ)
• [ Format ] Used LP　　　　[ Country / 製造国 ] Jp　　　　[ Year / 製造年 ] 1975　　　　[ Etc... ] 国内盤
• [ Media Grading / 盤質 ] ex (sms/curs)　　　　[ Jacket Grading / ジャケットの状態 ] m- (ews/wrocs)

哀愁漂うハーモニーも絶品のサルサ「B2. Todo Tiene Su Final」が秀逸。米国、NYC出身の名トランペット奏者Willie Colonの1973年の傑作。

米国、NYC出身の名トランペット奏者Willie Colonの1973年の傑作。『必殺のサルサ』の邦題通りの必殺のサルサ満載の1枚です。抑制の効いたイントロからクールな「A1. Senora Lola」から渋いですが、歯切れの良いパーカッションが転がる「B3. Guajira Ven」、哀愁漂うハーモニーも絶品の「B2. Todo Tiene Su Final」など格好良いです。

1975年の日本盤です。ジャケットはティップオン仕様です。帯、インサートが付属しています。

「B2. Todo Tiene Su Final」はイントロからカッコイイ。ジャケもイイし。(mm)

A1. Senora Lola　♪ 試聴 / Listen ♪
B2. Todo Tiene Su Final　♪ 試聴 / Listen ♪
B3. Guajira Ven　♪ 試聴 / Listen ♪