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巧みなギタープレイを堪能出来ます。ブラジル生まれながらローマに移り、幾つかの作品と数多くのセッションを残した名ギタリスト、Irio De Paulaが1972年に『HORO』レーベルに残した傑作。
ブラジル生まれながらイタリアのローマに移り、幾つかの作品と数多くのセッションを残した名ギタリスト、Irio De Paulaが1972年に『HORO』レーベルに残した傑作。歯切れよく刻まれるリズムもクールな疾走感溢れる「A1. Mato Grosso」、「B1. Sbrogue」や、哀愁を帯びた心地よいサンバの「B3. Nao Quero Nem Saber」、「B4. Ja Era」など、巧みで情感豊かなギタープレイを堪能出来るジャズボサ作品です。
この作品は、おなじみの2ndプレス以外にも、別ジャケVer.がありますが、どっちがオリジナル?かはよくわかりません。
名作。(mm)
盤は「B3.」に目立つ傷がありその箇所では10回ほどプチ音が出るため「vg+」としていますが、それ以外の箇所では「vg++」程度で楽しめました。試聴でお試しください。
A1. Mato Grosso ♪ 試聴 / Listen ♪
B1. Sbrogue ♪ 試聴 / Listen ♪
B3. Nao Quero Nem Saber ♪ 試聴 / Listen ♪
B4. Ja Era ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Horo Records