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哀愁が漂うボサジャズの「A1. Una Ragazza A Taormina」、「A2. Altopiani」、「A3. Girovagando」、「A4. Luna In Bossa」、「A6. Continente Sconosciuto」など雰囲気抜群のライブラリー作品。
イタリアのナポリ出身のギタリスト、Raimondo Di Sandroが1970年代に残したものと思われるライブラリー作品。有名な方ではないと思われますが、繊細な爪弾きで聴かせるジャズ、ボサノヴァなど、上品な音色にうっとりです。程よい哀愁が漂うボサジャズの「A1. Una Ragazza A Taormina」、「A2. Altopiani」、「A3. Girovagando」、「A4. Luna In Bossa」、「A6. Continente Sconosciuto」など、落ち着いた音色が心地よいです。
ジャケットは(たぶん)3種類ありますが、こちらは青ジャケVer.です。
ひたすら心地よいですね。(mm)
盤は見た目にスレ/小傷が見受けられチリ/プチ系のノイズが出ますが、音が詰まっている箇所ではあまり気になりませんでした。試聴でお試しください。
A1. Una Ragazza A Taormina ♪ 試聴 / Listen ♪
A2. Altopiani ♪ 試聴 / Listen ♪
A3. Girovagando ♪ 試聴 / Listen ♪
A4. Luna In Bossa ♪ 試聴 / Listen ♪
A6. Continente Sconosciuto ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: CGO Record