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優雅に舞うストリングス、哀愁漂う歌声、ドラマチックな展開。全てが完璧なフレンチボサ「A1. Le Train de 10 h 03」が絶品。ミシェル・ルグラン×アラン・ゴラゲールのバックもスゴい、フランスの女性シンガーOrlane Paquinの傑作7"。
フランスの女性シンガーOrlane Paquinの1969年の7"。その名も『Michel Legrand』レーベルからリリースされた1枚で、勿論彼によるプロデュース、そしてバックの演奏はAlain Goraguerの楽団という豪華さ。中でも、コンピ『Dou Da Dou』にも収録された「A1. Le Train de 10 h 03」が、スリリングなイントロ、オルガンにストリングス、そして哀愁漂う彼女の歌声など、全てがマッチした哀愁のフレンチ・ボッサの名曲。実に素晴らしいです。タンゴ風のアレンジが格好良い「B1. Tangomanie」も好曲。
ジャケットはコーティング仕様です。パラフィン紙の内袋も付属しています。
「A1. Le Train de 10 h 03」は派手さはないですが、紛れもない名曲。ジャケットも秀逸ですね。(mm)
かなりの美品です。盤はほぼ未使用かと。
A1. Le Train de 10 h 03 ♪ 試聴 / Listen ♪
B1. Tangomanie ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Michel Legrand