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“ジャマイカのマイケル・ジャクソン”ことJr. Tuckerの1983年の全米デビュー作。Ray Parker Jr.が手掛けた弾けた80sソウル/ファンク路線の快作です。
“ジャマイカのマイケル・ジャクソン”ことジャマイカ生まれの男性シンガー、Jr. TuckerがRay Parker Jr.のプロデュースの元でリリースした1983年の全米デビュー作。初期の甘いラヴァーズロックから一転、見事に弾けた80sソウル/ファンク路線のサウンドが格好良いです。中でも2ndの路線の延長線上のメロウな「A2. Take A Message (From My Body)」、「B2. Mr. Telephone Man」に、極め付けはメロウ・ミディアムのダンサー「B1. If It's Love You're After」。卑怯なくらいに気持ち良いです。
国内盤です。帯(キャップ帯)、インサートが付属しています。
これは名盤。掛け値なし。(mm)
A2. Take A Message (From My Body) ♪ 試聴 / Listen ♪
B1. If It's Love You're After ♪ 試聴 / Listen ♪
B2. Mr. Telephone Man ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Geffen Records