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メロウ&アーバンなミディアムのブラジリアン・ダンサー「B1. Sem Voce」が良い。ブラジルの男性シンガーKaitoが1982年に残した7"シングルは驚きのクオリティ。
ブラジルの男性シンガーKaitoが1982年に残した7"シングル。恐らくすごくマイナーな方で、風貌だけ見たらハードロックでも歌いそうな雰囲気ですが、まず「A1. Cara Feia」はソリッドなホーンが効いたディスコ/ブギーで格好良いです。そしてさらに驚かされるのがメロウ&アーバンなミディアムのダンサー「B1. Sem Voce」。仄かな哀愁が生む心地よいメロウネスが絶品の名曲です。これはびっくり。他にはリリースもなさそうな、無名の方です。
33回転仕様の7"シングルです。
「B1. Sem Voce」、めちゃくちゃいい曲。でも、普通に考えたら「A1. Cara Feia」が人気なんでしょうね。(mm)
盤は見た目にまずまず良好ですが、若干チリ/プチ系のノイズが出る箇所があります。
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Label / レーベル: Polygram