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ブラジルの鍵盤奏者Celio Balonaが率いた楽団が1962年に吹き込んだラウンジーなジャズボサの快作。哀愁感が絶妙の「A3. Sonata Sem Luar」など、全編雰囲気良く楽しいです。
ブラジルの鍵盤奏者/バンドリーダー、Celio Balonaが率いた楽団が1962年に吹き込んだラウンジーなブラジリアンジャズ、ボサの快作。ヴィラフォンをFt.した涼しげなボサジャズを軸に、数曲ではヴォーカルも交えて楽しめませてくれます。ヴォーカル入りの軽快なボサジャズの「A2. Menina Triste」、同系のインスト「A5. Menina Da Blusa Vermelha」、ご機嫌なインストのサンバジャズ「B1. Mulata Assanhada」、程よい哀愁感が絶妙の「A3. Sonata Sem Luar」など、全編雰囲気良く楽しいです。
ジャケットは二種類存在する?のかと思いますが、こちらは白ジャケの方です。ジャケットは二つ折り仕様です。
簡素なジャケットもセンス良いですね。(mm)
盤は見た目にスレ/小傷がありチリ/プチ系のノイズが出ます。試聴でお試しください。
A2. Menina Triste ♪ 試聴 / Listen ♪
A3. Sonata Sem Luar ♪ 試聴 / Listen ♪
A5. Menina Da Blusa Vermelha ♪ 試聴 / Listen ♪
B1. Mulata Assanhada ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Paladium