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アルゼンチンの女性シンガーHeloisa Rasoと、ブラジルのギター奏者Sebastiao Tapajosが1976年にアルゼンチンで吹き込んだサンバ、ボサノヴァの傑作。全曲素晴らしい1枚です。
アルゼンチンの女性シンガーHeloisa Rasoと、ブラジルのギター奏者Sebastiao Tapajosが1976年にアルゼンチンで吹き込んだサンバ、ボサノヴァの傑作。全編小気味良いギターのリズムに乗せ、Heloisaのあどけなさの残る歌唱を満喫きますが、軽快に走るリズムに乗せ、二人が伸びやかに歌う「A1. Samba, Guitarra y Yo」、「A3. Amor Aereo」、二人のデュエットも息の合った「B3. Mi Guitarra」、極上のメロウネスが沁みる「B6. Carta Abierta」など、全曲素晴らしい1枚です。
こちらは、Heloisa Raso名義の作品『Samba, Viola E Eu』の1978年のスペイン盤です。ジャケットはオリジナル・デザイン、コーティング仕様です。
この雰囲気、歌心...、素晴らしいです。(mm)
盤は見た目にスレ/小傷が見受けられ、チリ/プチ系のノイズが出ます。試聴でお試しください。
A1. Samba, Guitarra y Yo ♪ 試聴 / Listen ♪
A3. Amor Aereo ♪ 試聴 / Listen ♪
B3. Mi Guitarra ♪ 試聴 / Listen ♪
B6. Carta Abierta ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Nevada