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フランスの作曲家Paul Piotが、ライブラリーレーベル『Chappell』に残した1枚。ファンキーなジャズロックとドラマチックな楽曲に好曲あり。「Coming And Going」が特にすごい。
フランスの作編曲家Paul Piotがライブラリー『Chappell』に1980年代に残した作品。基本はジャズロックとオーケストラル・グルーヴ的な楽曲の組み合わせですが、好曲あります。疾走するジャズダンサー「A1. Yogarhythm」がいきなり良いですが、女性のスキャットをFt.したスロウのドラマチックグルーヴ「B5. Clear Tintinnabulations」、ソリッドなパーカッションとうねるベースに女性のスキャットが絡むファンキーインスト「B6. Coming And Going」など、かなりの格好良さです。
「B6. Coming And Going」、相当格好良いです。(mm)
A1. Yogarhythm ♪ 試聴 / Listen ♪
B5. Clear Tintinnabulations ♪ 試聴 / Listen ♪
B6. Coming And Going ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Chappell