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恐らくかなり”レア”なマラヴォワ初期作品。そのキャリア40年以上のマルティニークが誇る長寿バンド、Malavoiの傑作。走るヴァイオリンとチキチキ打ってるリズムが秀逸な「A1. Jojo」から極上のカリビアンダンサーです。
マルティニークが誇る長寿バンドMalavoiの初期のモノ(恐らくは1960年代?)と思われる7"シングル。ヴァイオリン奏者のMano C saireを中心に小気味良いビギンを聴かせてくれますが、添えられたピアノのジャジーな質感、クセの無いヴォーカルの格好良さも特筆モノ。ひた走るヴァイオリンと、チキチキ打ってるリズムが秀逸な「A1. Jojo」から名曲ですが、曲終盤、大々的にFt.されるピアノの音色も抜群に華麗な「B1. Coute Bigine La」も良いダブルサイダーです。
ジャケットはコーティング&フリップバック仕様です。
両面ともに素晴らしい。(mm)
盤は比較的綺麗な方ですが全体的には「ex-」程度ですが、「B1. Coute Bigine La」は序盤に曇りが見受けられ、その箇所では微かにシュッというノイズが出るために「vg+(+)」としています。ただ音が鳴っている間はほとんど気になりませんでした。試聴でお試しください。ちなみに、この盤ほとんどこの状態です。
A1. Jojo ♪ 試聴 / Listen ♪
B1. Coute Bigine La ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Celini Disques
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