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メキシコのジャズピアニスト、Luis O'cadizが1969年に残した秀作。
メキシコのジャズピアニスト、Luis O'cadizが1969年にトリオ編成で残した秀作。数曲では、ギターも交えていますが、基本はエレガントなトリオの演奏で聴かせる、ボサジャズ、優雅なラテンジャズ、当時の映画音楽のカヴァーなどを収録しています。ソウルジャズ調の「A1. Samba de dos notas」、小気味良い時ボサジャズの「A5. La influencia del Jazz」、軽快なワルツアレンジの「B2. What's new pussy cat」、ブーガルーっぽい「B3. Watusi」など楽しめます。
ジャケットはコーティング仕様です。
イージーリスニング風のジャケもいい感じ。(mm)
盤は見た目にスレ/小傷が見受けられチリ/プチ系のノイズが出ます。音が鳴っている箇所ではあまり気になりませんでした。試聴でお試しください。
A1. Samba de dos notas ♪ 試聴 / Listen ♪
A5. La influencia del Jazz ♪ 試聴 / Listen ♪
B2. What's new pussy cat ♪ 試聴 / Listen ♪
B3. Watusi ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Tizoc