dd103611
エルサルバドルのトロンボーン奏者Lito Barrientosの楽団による極上のブーガルー!
エルサルバドルのトロンボーン奏者/作編曲家Lito Barrientosの楽団による1970年代のものと思われる7"。タイトル曲「A1. Metapan」も陽気なラテングルーヴで格好良いですが、注目はキャッチー&グルーヴィーなキラー・ブーガルー「B1. Que se sepa」。重めのリズムワークにオルガン、高揚感を煽るホーン、"ラララ~"コーラスに、極め付けはそのキャッチーすぎるメロディの中毒性。特に中盤のブレイク分がカッコイイ。これは強力です。
滅多に出ない盤ですが、出ても大概の場合、高額です。
こりゃやばい...。(mm)
盤は見た目にスレ/小傷があり、チリ/プチ系のノイズが出ます。試聴でお試しください。
¥0(税込)
Item Added / 商品が追加されました
0 Pt. 獲得できます
Label / レーベル: Onda Nueva