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恐らくはシカゴのローカル・ゴスペルグループによる極上のモッドダンサーを収録したマイナー7"。
恐らくはシカゴのローカル・ゴスペルグループと思われる、その名もThe Opportunity Please Knock Chorusによる1960年代のものと思われる7"。自主盤と思われますが、適度なスピード感溢れるビートに乗せたソウルフルで高揚感溢れるメロディが秀逸な「A1. All this talk about freedom」が相当グッとくる名曲です。ハンドクラップを交えたビートと人なつこいメロディー、気持ち良いハモりを聴かせるヴォーカルワークもかなりすごいです。アレンジはCleveland Eatonです。
型番から推測するに、かなりのマイナー盤ではないかと...。
「A1. All this talk about freedom」、やばいです。(mm)
盤は見た目にスレ/小傷が見受けられ、チリ/プチ系のノイズが出ます。音が鳴っている箇所ではあまり気になりませんでした。試聴でお試しください。
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Label / レーベル: Ramsel Records