dd102538
ジャマイカの女性5人組(内4人は子供)による極上ディスコ・レゲエ+ラヴァーズの名曲を収録。推定5才から12才くらいの女の子が歌い上げるレゲエ...、卑怯すぎます。12"は尺も長くて音圧も高いです。
恐らくはジャマイカの5人組The Stingersによる1982年の12"。5人の内の4人が子供で、恐ろしく愛らしく、あどけない歌声を聴かせてくれます。「B1. Never too late」は、子供、ラヴァーズ、ソフトロックなどのキーワードに反応する人であれば気に入るかも?な、キャッチーなラヴァーズの名曲ですが、「A1. Give it up」に至っては、エレピ転がるダンクラ風のディスコ・レゲエで、さらにスゴい。両サイドともにクオリティの高い1枚です。
こちらは当時のフランス盤、音もスゴくイイです。7"もありますが、こちらは尺が倍ほど長い12"です。
これはズルい、ですよね?(mm)
盤は見た目にスレ/小傷が見受けられ、チリ/プチ系のノイズが出ます。音が鳴っている箇所ではあまり気になりませんでした。試聴でお試しください。
A1. Give it up ♪ 試聴 / Listen ♪
B1. Never too late ♪ 試聴 / Listen ♪
¥0(税込)
Item Added / 商品が追加されました
0 Pt. 獲得できます
Label / レーベル: disc AZ