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このジャケが最高。1966年のフランス映画『エヴァの恋人』のサントラ7"。ジャック・ルーシェが手掛けた音楽はファンキーなジャークからボサノヴァまで秀逸です。
1966年のフランス映画『エヴァの恋人』のサントラ7"。ミレイユ・ダルクが主演の映画ですが、音楽はジャック・ルーシェが手掛けており、ファンキーなジャークからクールなジャズ、ボサノヴァまでジャケット同様にヒップです。なんと言っても図太いビートがファンキーなインストグルーヴ「A1. Generique-debut」が格好良いですが、スタイリッシュなインストボサの「B2. Fondue brasilienne」、クラシカルなジャズ「B1. Escale a Monte-Carlo」、ワルツの「A2. Baby-sitting」など格好良すぎます。
ジャケットはコーティング&フリップバック仕様です。各曲の尺は短めですが...。
デザインも、音も素晴らしすぎて腰抜かしますね...。(mm)
50年前の作品にしては、ジャケ、盤ともに非常に良好です。
A1. Generique-debut ♪ 試聴 / Listen ♪
A2. Baby-sitting ♪ 試聴 / Listen ♪
B1. Escale a Monte-Carlo ♪ 試聴 / Listen ♪
B2. Fondue brasilienne ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Decca