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英国産ファンキージャズ屈指の名曲「Troublemaker」がヤバい。クロいエッセンスと華麗な演奏が融合した英国産ジャズファンクの逸品です。
英国の作編曲家/ピアニストJohn Cameronが、Harold McNair、Tony Carrとのカルテット編成で1969年に残したジャズ/ジャズロックの傑作。ブルース、アフロなど黒いエッセンスと華麗な演奏が融合した逸品で、スリリングなアフロジャズの「B1. Omah Cheyenne」、甘美な旋律の「A2. Go away come back another day」、快活なバップジャズのタイトル曲などヴァラエティ豊かですが、何と言っても圧倒的な迫力で迫るジャズファンク「B4. Troublemaker」が絶品。格好良すぎます。
当時の国内盤です。解説が付属しています。
「B4. Troublemaker」って曲名からして、“カッコイイ”の一言に尽きます...。(mm)
A2. Go away come back another day ♪ 試聴 / Listen ♪
B1. Omah Cheyenne ♪ 試聴 / Listen ♪
B4. Troublemaker ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: King/Deram