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ファンキー・ブラジリアンの大傑作。吠えるホーン、中毒性の高いリズムが格好良い「Berimbau」を収録。男前なブラジリアングルーヴ満載の逸品。
ブラジルが誇る最高のドラマーの一人、Wilson das Nevesの1976年のファンキーサンバの傑作「O som quente」。ジョアン・ドナートのアレンジが冴えるメロウなファンキーな逸品です。「A6. Pick up the pieces」など、当時の欧米のヒット曲のカヴァー群も魅力的ですが、オススメはボサノヴァの名曲「A2. Berimbau」のファンキーカヴァー。タイトなリズムから一気に咆哮するホーンの鳴りに大興奮。他にも疾走サンバ「B5. Tema pra Elizeth」など、全編通じてメロウ&ファンキーな傑作です。
オリジナルデザインのジャケの日本盤です。帯、インサートが付属しています。
「A2. Berimbau」は往年のミュージック・デシネ・クラシック。帯付きはレアですね。(mm)
盤は見た目にまずまず良好ですが、若干プチ/チリ音が出ます。試聴でお試しください。帯は一部破れています。
A2. Berimbau ♪ 試聴 / Listen ♪
A6. Pick up the pieces ♪ 試聴 / Listen ♪
B5. Tema pra Elizeth ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Nippon Columbia