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モニカ・ドミニク×セルメン?極上の北欧ボッサ。ソウルフルに伸びる歌声と、小気味よく絡み付くピアノの相性も抜群の「Tristeza」が絶妙。
スウェディッシュ・ピアノトリオの奇跡の名作『ティレグィナン』が、弊店レーベル”プロダクション・デシネ”より再発され知られるようになった、北欧はスウェーデンのピアニスト・作編曲家、モニカ・ドミニク女史が、高名なセルジオ・メンデスのグループのヴォーカリスト、キャロル・ロジャースとともに吹き込んだ素晴らしいボサノヴァ作品。
キャロルがヴォーカルを取り、モニカさんはピアノと編曲で支えると言う組合せですが、バックのジャジーな演奏とも相まって、非常に優れた作品に仕上がっています。選曲もボサノヴァのスタンダードが殆どですが、愛らしいピアノが印象的な「05. The girl from Ipanema」、程よくソウルフルに伸びる歌声と、小気味よく絡み付くピアノの相性も抜群の「12. Tristeza」など、全編通じて楽しめるジャジーボッサの逸品です。
入荷時より、キャラメル包装はされておりませんでしたので、若干プラケースに擦り傷が見受けられる場合がございます。ご注文の際は予めご了承下さい。
02. One note samba- - - ♪ 試聴 / Listen ♪
05. The girl from Ipanema- - - ♪ 試聴 / Listen ♪
12. Tristeza- - - ♪ 試聴 / Listen ♪
¥2,178(税込)
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Label / レーベル: Dominique Records