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真っ直ぐなアコギにきらめくエレピ...。透明感と郷愁が溶け合う、あまりに瑞々しく切ない音楽。ミナス出身のSSW/ギタリストのJoao Ferrazが仲間達と吹き込んだジャズ/ボサ/MPBの良作。
ブラジルはミナス出身の男性SSW/ギタリスト、Joao Ferraz。“Clube de Esquina (街角クラブ)”の影響を受け、12歳からギターを弾きだしたという彼が、2008年に仲間達と吹き込んだのが本作です。自ら奏でるアコギ、エレピの音色を軸にした、透明感と郷愁が溶け合うサウンドが絶品です。“青さ”を感じさせる「01. Da janela do trem」が絶品ですが、インスト曲「02. A Casa」、哀愁の「03. Carta a saudade」、自身の味わい深いVo.で歌われる「05. Praga De ex」など全編素晴らしいです。
ジャケットも素敵ですが、内容も素晴らしいですね。(mm)
残念ながら入荷時よりケースに破損が見受けられました。発送の際には新品のケースをお付けしますので、お役立て下さい。
01. Da janela do trem- - - ♪ 試聴 / Listen ♪
02. A casa- - - ♪ 試聴 / Listen ♪
03. Carta a saudade- - - ♪ 試聴 / Listen ♪
05. Praga de ex- - - ♪ 試聴 / Listen ♪
07. Gafierinha- - - ♪ 試聴 / Listen ♪
10. O Lilito, onde ce la vai?- - - ♪ 試聴 / Listen ♪
¥1,958(税込)
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Label / レーベル: Lontral