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韓国一のボンゴの名手、Bok Sung Ryuの1978年の必殺ラテン盤からの7"シングル。ルーツ感希薄の歌謡テイストのグルーヴィーなラテンサウンドがすごいw
韓国のボンゴ奏者Bok Sung Ryuが自身のグループ(?)、Latin Koreanaを率いて残した1978年の傑作からの7"シングル。当時のヒット曲のカヴァーを中心とした作品ですが、多彩なラテン・パーカッションが光るサウンドは、程よい歌謡テイストと相まってユニーク&グルーヴィーです。「B1. Tequila」のカヴァーもキャッチーで良いですが、絶妙の歌謡感と程よいラテンテイストがミックスされた歌モノの韓国産ラテングルーヴ「A1. Walking In The Streets Of Myeong-Dong Alone」がイイ。
韓国の『Beatball Music』による復刻(初の7"シングル化です)。限定のカラーヴァイナル仕様(赤?と言ってました)です元々はLPで復刻される予定だったのですが、マスター音源に回避できないノイズが多く、7"シングルとして復刻されました。ちなみにマスタリングは『プロダクション・デシネ』で担当しています。
うーん、7"シングルの方がスッキリしていていいかも。ナイス復刻です! (mm)
A1. Walking In The Streets Of Myeong-Dong Alone ♪ 試聴 / Listen ♪
B1. Tequila ♪ 試聴 / Listen ♪
¥2,508(税込)
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Label / レーベル: Beatball Music / Cobrarose Records