dd116573
返品不可の商品です:ご注文前にコチラをご覧下さい
Please read HERE , Before make an order.
Artist) | Fariz RM |
Title) | Panggung Perak |
Format) | Used LP |
CoO/Yr) | IDN / 1981 |
Label/#) | Akurama Records / NA |
中古商品は15点満点評価です:詳細はコチラを
15pt Grading for 2nd hand items. LEARN MORE
[Import (輸入盤)]
[Promotion Slv. (プロモスリ-ブ)]
ご不明点はご注文「前」にお問い合わせ下さい
Please contact us, BEFORE make an order
インドネシア産メロウブギー「A3. Penawar Perindu」が格好良い。さらにそのメロディセンスが素晴らしいメロウな「A2. Diantara Kata」が胸を打つ名曲。泣けます。1970年代の後半から活躍したインドネシアの男性SSW、Fariz RMの1981年の傑作。同年にはTranssのメンバーとしてシティポップの傑作『Hotel San Vicente』を残していますが、本作も欧米のソウル、ディスコ、ジャズの影響を受けたメロウなシンセポップで、洗練された都会的なサウンドはシティポップ的で素晴らしいです。
同年のカセットテープ(当時のインドネシアは、カセットテープが主流で、アナログ盤はリリースされていないことが殆どです)からのプロモ用の4曲入りのアナログ盤です。ジャケ付きです。
「A2. Diantara Kata」、泣けます。名曲です。(mm)
盤は見た目に若干スレ/小傷が見受けられチリ/プチ系のノイズが出ますが、この当時のインドネシア盤としては悪くないレベルかと思います。試聴でお試しください。ジャケもしっかり原型をとどめていて悪くないです。
¥39,380(税込)
0 Pt. 獲得できます
Label / レーベル: Akurama Records