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Tito Orienteなるバンドリーダー?による1959年のEP盤。Tito Puenteの誤植なのか、意識したものなのかは不明ですが、ご機嫌なマンボジャズの「B1. Mambo De Monaco」が秀逸です。快活なイントロのパーカッションから軽妙に転がるピアノ、ホーンの切れ味も鋭い、極上のヴィンテージ・ラテンダンサーです。同じく「B2. Gone Mambo」もジャジーで上々です。
ジャケットはコーティング&フリップバック仕様です。
「B1. Mambo De Monaco」、良いですね。(mm)
盤は微かに見た目にスレ/小傷が見受けられチリ/プチ系のノイズが出ますが、音が詰まっている箇所ではあまり気になりませんでした。試聴でお試しください。
B1. Mambo De Monaco ♪ 試聴 / Listen ♪
B2. Gone Mambo ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Barclay