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1968年のフランス映画『La Part des Lions』のサントラ。映画自体はクライムサスペンスのようですが、Georges Garvarentzが手掛けた音楽は哀愁感漂うドラマチックなもので秀逸です。哀愁たっぷりのハーモニカがリードする「A1. La Part Des Lions (Theme Principal)」は、中盤、タイトに打ってる感じのドラムとともにドマチックに高揚する強調も格好良く、グッと来ます。より重厚な「B1. La Filature」もグルーヴィー。
ジャケットはマットな用紙仕様です。
「A1. La Part Des Lions (Theme Principal)」。哀愁ですね。(mm)
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Label / レーベル: Barclay