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これ爽快。軽快なギターのカッティングとともに疾走するアーバン&メロウな「A1. Sans Toi Je Vis」が甘酸っぱいフレンチディスコ/ブギーの名曲。
フランスの男性SSW、Leo Baselの1988年のシングル。かなりのインディ・プロダクションの作品な上に寡作なアーティストと思われますが、キラキラした80sの質感が際立つそのサウンドは、彼の伸びやかな歌声を活かしたアーバン&メロウなディスコ/AOR的な雰囲気で素晴らしいです。軽快なギターのカッティングとともに疾走するアーバン&メロウな「A1. Sans Toi Je Vis」が甘酸っぱい名曲ですが、さらにしっとりメロウに聴かせるスロウの「B1. Dis Moi Ou Je Suis」もAOR的で秀逸。
ジャケットはコーティング仕様です。
ダブルサイダーですね。この人は1987年の盤も最高ですが、こちらもイイ。歌声も素敵です、すごい。(mm)
恐らく未使用の美品です。Side Bは若干静音部分でチリ音が出ますが、プレスの質に起因するもの?かと思われます。
A1. Sans Toi Je Vis ♪ 試聴 / Listen ♪
B1. Dis Moi Ou Je Suis ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Diamant Productions