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永遠の瑞々しさ。英国の男女デュオ、Everything But The Girlの1984年のデビュー作『Eden』は、どこに針を落としても素敵です。
英国の男女デュオ、Everything But The Girlの1984年のデビュー作。シンプルな編成で聴かせる雰囲気たっぷりのアコースティックサウンドは独特の魅力で、何度でも針を落としたくなります。小気味良いボサノヴァ風の「A1. Each And Every One」、歯切れの良いカッティングギターが気持ち良い「A2. Bittersweet」、オルガン入りのボッサビート「A4. Another Bridge」、同じくアーバンなサックスが心地よく鳴るボサ「B5. I Must Confess」などどこに針を落としても素敵です。
1984年の『Sirius / Cherry Red』の日本盤です。恐らくこれが一番最初の国内リリース?と思います。ジャケットはマットな用紙です。帯、インサートが付属しています。
うーん、素晴らしい。(mm)
帯の裏に若干汚れが見受けられる以外は美品です。
A1. Each And Every One ♪ 試聴 / Listen ♪
A2. Bittersweet ♪ 試聴 / Listen ♪
B5. I Must Confess ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Sirius / Cherry Red