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ドラマチックなピアノの音色がタイトなビート、華麗な弦と相まった「B1. It Was Good To Sing For You (Orchestral)」が秀逸。フランスのシンセポップユニット(?)Nadya Kiddのシングル。
フランスのシンセポップ/ディスコユニット(?)Nadya Kiddの1986年の唯一のものと思われるシングル。楽曲はいずれもカヴァーのようですが、イタロディスコ的な「A1. Again」は気だるい感じの女性の歌唱も雰囲気抜群のダンサーで上々です。さらにインストながらドラマチックなピアノの音色がタイトなビート、華麗な弦と相まった「B1. It Was Good To Sing For You (Orchestral)」が秀逸。まるで感動のサントラのようでいてグルーヴィーな逸品です。
個人的には「B1. It Was Good To Sing For You (Orchestral)」が好きです。っていうか、すっごくイイ!ジャケも秀逸。(mm)
A1. Again ♪ 試聴 / Listen ♪
B1. It Was Good To Sing For You (Orchestral) ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Campagne