• [ Artist / アーティスト ] Sounds Orchestral
• [ Title / タイトル ] The Soul Of Sounds Orchestral
• [ Format ] Used LP　　　　[ Country / 製造国 ] Aus　　　　[ Year / 製造年 ] 1966　　　　[ Etc... ] 輸入盤
• [ Media Grading / 盤質 ] vg+(+)　　　　[ Jacket Grading / ジャケットの状態 ] vg(stoc/woc/soc/ew/rws/wrocs/sesps)

英国産60sイージージャズの快作。小気味良くピアノが転がる疾走ジャズ「A1. Baubles, Bangles And Beads」からご機嫌です。

英国の作編曲家、John SchroederやJohnny Pearson、Kenny Clareなどによるスタジオバンド、Sounds Orchestralの1962年の作品。優雅な弦を交えたラウンジジャズ作品で、全編品の良さとポップさに彩られたイージージャズの快作です。小気味良くピアノが転がる疾走ジャズ「A1. Baubles, Bangles And Beads」からご機嫌ですが、同系の「B6. It Might As Well Be Spring」、ボサ風の「A6. Starglow」、ドラマチックな「A2. Blue Bolero」など上々です。

1966年のオーストラリア盤です。ジャケットはコーティング＆フリップバック仕様です。

ジャケのイージー感もイイですね。(mm)

盤は見た目にスレ/小傷が見受けられ、チリ/プチ系のノイズが出ます。試聴でお試しください。

A1. Baubles, Bangles And Beads　♪ 試聴 / Listen ♪
A2. Blue Bolero　♪ 試聴 / Listen ♪
A6. Starglow　♪ 試聴 / Listen ♪