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イントロのTeteの華麗なピアノも光る哀愁の名曲「A3. Old Fisherman's Daughterg」が絶品。旧ユーゴ出身の名トランぺッターDusko Goykovichが1971年にスペインで残した秀作。
旧ユーゴ出身の名トランぺッターDusko Goykovichが1971年にスペインで、同地の名ピアニストTete Montoliuを交えたカルテット編成で残した傑作。曲名通りのブルージーな「A1. Ten To Two Blues」で幕をあける作品ですが、イントロのTeteの華麗なピアノも光る哀愁の名曲「A3. Old Fisherman's Daughter」、同じく哀愁漂うバラッドの「B2. The Child Is Born」、Tete作の疾走感溢れる「B3. Blues To Line」など、全編楽しめます。
オリジナル盤です。ドイツのレーベル『Enja』から後には、『After Hours』を言うタイトルでもリリースされています。ジャケットはコーティング仕様です。
「A3. Old Fisherman's Daughter」、素晴らしいですね。(mm)
かなりの美品です。
A3. Old Fisherman's Daughter ♪ 試聴 / Listen ♪
B2. The Child Is Born ♪ 試聴 / Listen ♪
B3. Blues To Line ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Ensayo