dd205841
豪快なホーン、タイトなリズムワーク秀逸なサンバファンク「A1. Dois Animais Na Selva Suja Da Rua」から格好良い。ブラジルの男性シンガーPery Ribeiroの1972年作。
比較的古くから活動を続けるボサノヴァ・シンガーPery Ribeiroの1972年の作品。演奏を手掛けたDom Salvadorの作風も反映した、全編分厚い演奏に乗せたサンバファンクで格好良いです。「A1. Dois Animais Na Selva Suja Da Rua」から豪快なホーン、タイトなリズムワーク秀逸ですが、疾走サンバビートの「A2. Metades」、「B3. So Quero」(イントロブレイクあり)、ファンキーなリズムの「A5. Noves Fora Nada」など、全編分厚い演奏とタイトなリズムワークに支えられた逸品です。
ジャケットはビニール袋綴じ仕様です。
Dom Salvadorのアレンジが男前すぎますね。(mm)
盤は見た目にスレ/小傷が見受けられ微かにチリ/プチ系のノイズが出ますが、音が鳴っている箇所ではあまり気になりませんでした。試聴でお試しください。
A1. Dois Animais Na Selva Suja Da Rua ♪ 試聴 / Listen ♪
A2. Metades ♪ 試聴 / Listen ♪
A5. Noves Fora Nada ♪ 試聴 / Listen ♪
B3. So Quero ♪ 試聴 / Listen ♪
¥0(税込)
Item Added / 商品が追加されました
0 Pt. 獲得できます
Label / レーベル: Odeon