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麗しいスキャット、繊細なギターの音色が鳥肌モノの名曲「A1. Luces De Valeria」から絶品。アルゼンチンのギタリストAgustin Pereyra Lucenaの1988年の名作。
アルゼンチンのギタリストAgustin Pereyra Lucenaの通算5作目?となる、1988年の知られざる名作。1970年代の一連の傑作たちは比較的知られていますが、本作はその年数とブランク、そしてインディリリースののおかげか、まるで知られぬ1枚です。極上にメロウで切なく繊細なボサノヴァの数々が冴え渡る驚きの名盤ですが、麗しいスキャット、繊細なギターの音色が鳥肌モノの名曲「A1. Luces De Valeria」を筆頭に、エレピも心地よい「B1. Tres Que Quedaron」など素晴らしいです。
1988年の作品で、年代も微妙ですし、リリースもインディレーベルで、おそらくものすごいマイナー盤です。多分すごくレアだと思います。
「A1. Luces De Valeria」に針を落としてビックリ、です。(mm)
A1. Luces De Valeria ♪ 試聴 / Listen ♪
A2. Pequeno Vals ♪ 試聴 / Listen ♪
B1. Tres Que Quedaron ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Ultra