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胸の空くような極上のメロディ満載のソフトロックの傑作。Tony Macaulayが手掛けた高揚感溢れるサウンド、哀愁のメロディ達がここに。
元々はPinkerton's Assorted Coloursとして活動していた英国のバンドがプロデューサーのTony Macaulayの元、The Flying Machineに改名してリリースした傑作。時折カントリーっぽかったりもしますが、ほぼ全編がトニー節全開の高揚感溢れる切なげなメロディのオンパレード。ヒットした「A1. Smile A Little Smile For Me」、哀愁のメロディが手拍子と駆け抜けて行く名曲「B1. Marie Take A Chance」、ピアノのイントロから麗しい「B6. Send My Baby Home Again」など、素晴らしすぎます。
当時のイタリア盤です。恐らく、英国盤の曲順違いです。英国盤は米国盤『The Flying Machine』よりも2曲収録曲数が多いです。ジャケットはコーティング仕様です。
掛け値なしの傑作です。特に「B1. Marie Take A Chance」、「B6. Send My Baby Home Again」の2曲は、聴く度に心踊るような名曲中の名曲です...。あと、「B2. Waiting On The Shores Of Nowhere」も泣ける...(キリがナイw)。(mm)
盤は見た目にスレ/小傷があり、チリ/プチ系のノイズが出ます。
A1. Smile A Little Smile For Me ♪ 試聴 / Listen ♪
B1. Marie Take A Chance ♪ 試聴 / Listen ♪
B2. Waiting On The Shores Of Nowhere ♪ 試聴 / Listen ♪
B6. Send My Baby Home Again ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: PYE Records