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『Octopus Records』なるイタリアのライブラリーの3番は、ファンキージャズからサイケ調、ボサまで全編格好良い。伊の作編曲家M. Fusciatiが手掛けた1971年の傑作。
イタリアのライブラリー、その名も『Octopus Records』の3番。1971年の作品ですが、伊の作編曲家M. Fusciatiが手掛けた音楽は、ジャズを基調にしたグルーヴィーなモノでサイケ調からボサまで楽しめます。ドラムブレイクから格好良い「A5. Tangenziale Sud」、ジャズファンク「A3. Urbanistica」などのファンキーサイドに加え、華麗なピアノが舞うバップジャズの「A4. Pendolari」、短いながらもクールなジャズ「B2. Citta Satellite」、ボサジャズ「B13. Quartiere residenziale」など充実です。
限定500枚、盤は180gの重量盤。ジャケットはオリジナル・デザインです。
この復刻版のジャケのデザイン秀逸ですね。オリジナルも思いっきり“タコ”で良いですがw (mm)
¥3,608(税込)
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Label / レーベル: Four Flies Records