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哀愁漂うビギンジャズの「B1. Declaration」が泣ける名曲です。名手Alain Jean-Marieのピアノも素晴らしい、フランス海外県グゥドループのトランペット奏者Beaujourの秀作。
フランス海外県グゥドループのトランペット奏者、Beaujourの1970年代のものと思われる秀作。二本のトランペットに、名手Alain Jean-Marieのピアノを加えた編成で聴かせる小気味良いラテン、ビギン集です。軽快なコンガの疾走感が心地よいメレンゲ「B2. Ti Te Ya」が相当格好良いですが、何と言っても哀愁漂うビギンジャズの「B1. Declaration」が泣ける名曲です。高鳴るホーンのフレーズ、小気味良いリズムワークに味わい深いヴォーカルもマッチした逸品です。
ジャケットはコーティング&フリップバック仕様です。
「B1. Declaration」、いいです。(mm)
盤は見た目にスレ/小傷が見受けられ微かにチリ/プチ系のノイズが出ますが、音が詰まっている箇所ではあまり気になりませんでした。試聴でお試しください。
B1. Declaration ♪ 試聴 / Listen ♪
B2. Ti Te Ya ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Aux Ondes