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1990sインディ・ダンスの隠れ名曲。フロアをメロウに心地よく満たす感じの逸品です。
フランス(?)のオルガン奏者(?)/SSW、Charlie O.の1997年のシングル。詳細は不明ですが、恐らくは基本はジャズ的なアプローチの作品をやっている方だと思いますが、本作はなぜか歌ものハウスに挑戦した異色作(と思います)。「A1. Proud To Be There」は、ゴスペルっぽい出だし、メロディアスな曲調と軽快なハウスビート、オルガンの音色が相まった名曲。フロアをメロウに心地よく満たす感じの逸品です。
ちょっと懐かしいけど、すごく良いですね、やはり。(mm)
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Label / レーベル: Rectangle