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犬ジャケも愛らしい....。フランスの名ジャズピアニスト、ジョルジュ・アルヴァニタスが1978年に残したライブラリー作品は、ヴィヴラフォンの涼しい音色を交えた小粋なラウンジ盤。
フランスを代表する名ジャズピアニストの一人、Georges Arvanitasがいつものトリオに、ヴィヴラフォン奏者Claude Guilhotを加えた四人編成で1978年に残した小粋なライブラリー作品。冒頭の軽快な4ビートのタイトル曲「A1. The hound of music」から楽しめますが、軽妙なエレピとピアノが絡む小粋なスウィング「B2. Luck around the corner」や、軽やかなラウンジワルツ「B3. Black and white」、モーダル調の「A3. GDG blues」など、全編通して楽しめます。
ワンコ・ジャケもいいですね。(mm)
盤は見た目にまずまず良好ですが、若干プチ/チリ音が出ます。試聴でお試しください。
A3. GDG blues ♪ 試聴 / Listen ♪
B2. Luck around the corner ♪ 試聴 / Listen ♪
B3. Black and white ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: PSI