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全編優雅でエレガントな米国産の極上のラウンジジャズ作品。ピッツバーグのジャズピアニストFrank Cunimondoがトリオ編成で残した1975年の作品。
米国、ピッツバーグのジャズピアニスト、Frank Cunimondoがトリオ編成で残した1975年の作品。曲によってシンセ、エレピと生ピアノを使い分けての演奏で全編ラウンジーな雰囲気に包まれています。小気味良いボサジャズの「A1. Aqua De Beber」、「A4. Blue Bossa」、スロウのビートに乗せて鍵盤がメロウに歌う「B2. Touch Me In The Morning」、エレピで奏でられるソウルジャズ風のビートルズの「B3. Eleanor Rigby」など、全編が上品な音色だけに支配された1枚です。
特殊なコルクが貼り付けられた、見開き仕様の超特殊ジャケットです。
うっとり。(mm)
このレコード、特殊な仕様のジャケ故にボロいものが多いのですが、今回入荷のものは、まずまずの状態です。
A1. Aqua De Beber ♪ 試聴 / Listen ♪
A4. Blue Bossa ♪ 試聴 / Listen ♪
B2. Touch Me In The Morning ♪ 試聴 / Listen ♪
B3. Eleanor Rigby ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Sound Idea Records